2025年 03月 22日
R.O.Dシンポジウム「I’WANA BE IWANA イワナがイワナであるために」
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by nonisumuhibi
| 2025-03-22 17:51
| 川のこと山のこと
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2025年 03月 14日
福島潟に寄り道
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by nonisumuhibi
| 2025-03-14 21:30
| 野鳥・ネイチャーウォッチング・写真
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2025年 03月 12日
今年の3月はハクチョウが多い
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by nonisumuhibi
| 2025-03-12 20:45
| 野鳥・ネイチャーウォッチング・写真
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2025年 03月 09日
スノーシュートレックしながら渓流散策
冬に体力づくりをしようと考えていたが結局何もしなかった。
母親の認知症と妹の介護、おまけに父親の入院と雪掻きでもうそれどころではなかった。
日曜日、天気もいいし少し歩きたくなったのでスノーシューを履いて散策。
あわよくばニンフで釣りもと思っていたが雪に眠る渓からは生命反応はなかった。




ウサギに鹿に四つ足はタヌキか?
熊らしいのは見かけなかったので一安心。

ザックにドライフライ用のリールも忍ばせておいたけど出番はないだろう。


雪の渓歩きも悪くない。
というか静寂に瀬音が心地よい。
ミソサザイらしき小鳥がせわしなく行き交う。
天気が良ければ、雪代が出る前は雪崩の心配のない場所を選んでスノーシュートレックで渓散歩をするのいいかもしれない。
ウェーダーを着ていると汗が噴き出るので歩くの一本でもいいかなと思えたり。
でも水際の景色がいいんだよな。


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by nonisumuhibi
| 2025-03-09 21:55
| フライフィッシング
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2025年 03月 04日
ショウキ様

日曜日、ゆっくり大河へ出かける。
今年は雪に阻まれ随分と離れた所から川へ歩く。
一流しを終え車に帰ってくると、近くの神社の後ろに藁でできた大きな人形を見かける。
小さな神社の廻りで雪いじりをしているおじいさんにねぎらいつつ声を掛けると、そこの神主さんで「ショウキ様」だよといろいろと風習を教えてもらった。
元を辿れば自身の出身地から伝えられた風習らしい。
そしてショウキ様が残っているのはもうココだけだとも。
20分程話し込んだだろうか、あと5年や10年もすれば風習どころかこの辺の集落も終わりを告げるんじゃないだろうかと話していた。
近くの集落一帯にはもう子供はだれもおらん、じいさんとばあさんだけだと。
この神社は廃校になった小学校の隣に立っている。
昔はそれでも賑やかだったとも言っていた。
深刻な内容を含む会話とは裏腹にお互い明るいトーンで言葉を交わすのは春が近づいているからだと思う。


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by nonisumuhibi
| 2025-03-04 21:51
| 野鳥・ネイチャーウォッチング・写真
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